ミニサイズの大天使

諸説あるそうですが、
天使にはイメージカラーがあって、
オレンジやゴールドは大天使ミカエルなのだそう。
ということは、うちのインコさんはミカエルカラー!
翼があるから天使だね、とはいつも思っていたけれど。
小さな大天使さん。
いつも私を癒してくれてありがとう。
本当の天使さまになって見守っていてくれている子もいるけれど、
今は・・・
いろいろないたずらを重ねながら、そばにいて見守っていてくれる温かいオレンジ色の小さな天使。
ずっと幸せでいてほしい。
ちなみに調べてみたところ
ミカエル:青、赤(ルビー色)、黒っぽい翼や金色の光が関連付けられることもあり
ガブリエル:純白の光、ゴールド、オレンジ、シルバーグレイなど
ラファエル:エメルドグリーン、森の緑が癒しと関連付けられる。
ウリエル:赤、ゴールド
アリエル:薄いローズピンク。
ジェレミエル :アメジスト(紫)。
だそうです。
戻らない幸せ、だけど確かな幸せ
なくしてしまったインコさん。
いつもいい匂いで、例えると、干したてのお布団のようなにおい。
太陽の匂い。
人の手が嫌いで、飼い主とはいえ気軽に触れなかったのだが、
羽繕いをしている間など、背中に顔をまわしているときには、気づかれないようにそっと胸に頬をあてるとフワフワで温かく、ふんわりお日様の匂いがした。
亡くなったときも、亡骸にほおずりすると、フワフワでいい匂いがした。
可愛い声でさえずっていた。
口笛をまねるのが得意だった。
夕飯の際にはいつも、飼い主家族の膝の上で一緒に過ごしていた。
思い出すのはいつも
フワフワの羽毛といい匂い。
ポテポテ歩く姿と(足音もかわいかった!)、好きなものを見て喜ぶしぐさ。

赤色はやめようと思ったときの話

思えば赤には因縁がある
いや、赤自体は悪くないのだが。
人によっては元気が出る色として、私も色としては美しいと思ってはいて、
好きな人を否定もしないのだが・・・・
なぜだかわからないが、いつもと同じ使い方で消費をしていると思っているのに
なんだかお金が手元に残らない・・・
と思ったら財布が赤だった、ということがある。
それで赤い財布の使用をやめてみたら、元に戻ったというか・・・
偶然かな、とも思ったはいたが、そんなある日、またも手元に残らないという日々が続いて・・・
お給料もいつも通り、出費もいつも通り、特に高価なものも買っていないというのに残らない・・・なぜだ?物価高のせいなのだろうか・・・。
と、考えていたら、ふと思い出した!
会社の慰安旅行で行ったさきで買った小銭入れがなんと・・・
金魚の形で可愛くて購入したのだが、「赤」だったのだ。
ザ・金魚という感じの「赤」。
これはもう、偶然ではないかもしれない・・・
人によっては赤い財布でも問題ないのかもしれないが、
それ以後、私はたとえ小銭入れでも赤色はやめようと思った。
羽毛が見つかった日
大切なインコを亡くしたのは初夏だった。
インコなのに昔飼っていた犬に似ていて、
生まれ変わりかもしれないとずっと思っていた。
仕草がどことなく似ており、遊んでほしくて吠える(鳴く)ところ、仰向けになって、クネクネと背中で動こうとするところなどは、陸に上がった魚のようだった。
甘えんぼうで、犬のころは家にあまり上がらせてもらえなかったので、
インコになったのをいいことに甘えて飛び回って家の中のどこにでついてきちゃうんだろうなぁと。
ワンコは冬に亡くなってしまったけど、あまり長生きさせてあげられなかったことがずっと申し訳なく思っている。
インコちゃんがいなくなり、またももっと生きられたのではないか?と、罪悪感にさいなまれ、可愛いフワフワが恋しくて、泣き暮らしていた。
そんなある日、家で着るのに、冬のセーターを出してみたら、なんとネームタグのところにその夏亡くなったインコの羽がからみついていたのだ。
季節の変わり目に洗濯したであろうに、取れないでそこにあった。
それだけでも感動なのに、その日は、ワンコの命日だった。
生まれ変わりだと信じていたワンコの命日に見つかったインコの羽。
ふたりいっぺんに帰ってきてくれたみたいに思えて愛おしかった。

誰ともツルまなくなったときの話

昔、コールセンターに勤めていた。
派閥とまではいかなくても、ランチなどを一緒に取るグループは自然とできた。
見ているとときどきグループは変わる。
一応、営業系のコールセンターで、お客様からの注文を獲得してナンボの世界で
誰がどれだけ売り上げたかをホワイトボードでわかるようにグラフ管理していて、
トップ争いはすごかった。なのでどうしても成績が良い人へのやっかみなどが生まれることがあり、まれに本当に上司に優遇されている人などもいたりで、仲たがいすることもあったと思われる。
私はほんのまれに営業成績がいいくらいだったので、特に誰にも睨まれなかったのだと思うが、常にという位にトップを獲る人は、裏でいろいろ言われていた。
そして、ある日、怖すぎて私が誰ともツルまなくなったことが起きた。
ある営業成績が常に良い人が、
「頭が痛い」
と言っていて、もう一人の成績上位者の一人が
「姉さん(少し年上だったみたい)、大丈夫?頭痛薬が必要ならあげるよ」
と、優しく声をかけた。姉さんは
「ありがとう、大丈夫」
と、その場を後にしたが、「大丈夫?」と、声をかけた人が
「あいつ、〇チガイやで」
と言ったのだ!仲が良かったわけじゃなかったのだ。
嫌いなのにわざわざ自分から話しかけに・・・・と、怖くて両方から遠ざかってしまったという話。
悪口をいう口
友達が誰かの悪口を言っているのを聞いているとき
私のこと言ってる?ってときあるよね。
あれ、なんだろう。
神様が友達の姿を借りて、私の悪いところを指摘しにしているのだろうか
友達はスッキリしていいけど
ホントに私のことを言っているわけではないのだけれど
悪口というよりは事実を伝えようとしていて、
その人のこういう言動が腹が立ったということなのだけれど・・・

ちなみにこの口は楽しく笑っているときの口。
手相

思えばいつもなんにもならないことにばかり時間を費やしてきた気がする
目指す目標に向かって、道具をそろえたはいいが、とちゅうであきらめる。
英会話も〇万円もかけて全日制の教室に通ったが、英語とは縁のない
全く違う仕事についている。
そして思い返してみれば昔、少し年上のいとこに、
異性だったのでそんなにつるむこともなく、仲良くもなかったのだが、
「手相を見てやる」
と言われ、手を見せたら、
「しわが多く、苦労しても身につかない」
などと、言われたのを思い出した。
お互いまったくの子供で、おそらくむこうはそんなことを言ったことも覚えていないと思われるが、大人になった今は困ったら助けてくれたり良好な関係を築いている。
いとこは自分の発言を覚えていないだろうが、こちらとしては予言されたような複雑な気分だ。
そして今、お金持ちでもなく、たいした大人にもなれていなくて恥ずかしく思う。
相変わらず手はそう美しくもない。
そういえば、小説を読みだしても最後まで読み切ったことがあまりない子供だった気もする。